わかるように伝える  反省とともに

フリーダイヤル
 “わかるように伝える”
 先日、高校2年生のN君と散歩にでかけました。
 とても暑い日でした。N君も体中に汗をかいていて、ズボンの中に手を入れてしまうことがあり
 ました。

 外での身だしなみの一つとして、私は「ズボンから手を出すよ」と伝えました。
 いつもなら、ズボンから手を出して歩き始めるN君でしたが、その日は猛暑。
 彼の服装は半そで、ハーフパンツです。
 
 「ズボンから手を出すよ」と声をかけると…

  N君はハーフパンツの足を出す部分から、二本の腕を出していました!!www.jpeg
 そうかぁ…
 確かに、『ズボンから手を出す』には間違いないな…
 そう、言われた通りなんだけど これがN君のわかり方
 「ズボンに手をいれないよ」
 と言うと、ズボンから手を出し、かっこよく歩くことができました。

 普段、私たちは何気なく使ってる言葉、それで多くの方はわかるかもしれ
 ませんが、
それでは違った解釈をしてしまうそんな方のための支援・・
 相手にわかるように伝える 
 頭ではわかっていても、瞬時に求められることもあり 難しいです。
 いつも柔軟にことばを使える練習がわたしたちには必要ですね。
 相手にわかるように伝える大切さを知り、自分が伝える立場にいることを身に染みて
 感じた出来事でした。