生活支援部 花音  【ホームヘルパー】

あたたかな一場面

スポーツセンターでAさんと卓球中のこと

隣の卓球台では、中学生が練習をしていました

勢いのあるボールは、時々こちらまでとんできました

Aさんは自分のプレイを中断し、ボールを拾い投げ返すと

中学生からは「ありがとうございます!」と元気な声が返ってきました

嫌な顔をせず、ニコニコ笑顔のAさん

優しいAさんの姿に私もほっこりした気持ちになりました
2021年11月26日 | 愛知 ☀

緊急事態宣言解除【生活支援部 花音】

10月で、全国の緊急事態宣言が解除されました!

花音でも外出することを楽しみにしておられる方が増えてきました!

コロナ禍前の普通の日常に、改めて感謝している次第です(人''▽`)

感染予防を忘れずに、この日常を保っていきたいです
2021年11月10日 | 愛知 ☀

鉄道ファン

花音のご利用者様には鉄道ファンの方も多く

駅で電車を一緒に眺めて過ごすことがあります

中でも人気は、JRの特急ワイドビューひだ号です

名古屋を出発すると、岐阜駅でスイッチバックして

高山本線に入るため、あらかじめ座席は高山線方向に

セットされています

そのため、名古屋ー岐阜間は、進行方向に背を向けて

座ることになります

一宮駅を通る際はまるで逆走しているみたいです

1時間に一本通りますので是非チェックしてください

2021年07月12日 | 愛知 ☁

変更や中止に対応できる力

Aさんと岐阜タワーにお出かけをした際

展望台に行くためエレベーターで屋上へ

ところが・・・

「緊急事態宣言のためお休み」の貼り紙が

すぐに手持ちのスケジュールを変更し

「コンビニでアイス」を提示したところ

すぐに切り替えることができました

普段から予定の変更、中止、追加等を練習してきたAさん

日々の経験の積み重ねの大切さをしみじみ感じました


2021年06月09日 | 愛知 ☀

日頃の運動は大切かも

初夏に入り、日差しも強く感じますね

皆さんはGWをどのように過ごされましたか

私はGWに 1日だけ登山に行きました

体を動かすことは気持ちが良いですね

記事やテレビでも紹介されていましたが

定期的な運動をする人は運動不足の方に比べて

コロナに感染した時に重症化するリスクが下がっていたそうです

この情報は医学誌「British Journal Sports Medicine」に

オンラインで掲載されていました

感染リスクを下げるという意味で、マスクや消毒、社会的距離を保つことは重要ですが

定期的な運動もここに含まれると私は思います

私たちが関わる方々にどんな支援ができるのか これからも思考し

ご本人、保護者様と一緒に考えていきたいと願います
2021年05月14日 | 愛知 ☀

自分で理解して活動できる力をつける

移動支援は1対1の支援がほとんどなので

一人一人のご利用者様に合った支援を提供することができます

毎月、定期的に利用される方とは違い、長期休みだけご利用となると

個別のスケジュールもなかなか定着につながりません

そんなときでも役立つのが写真やイラストカードです

例えば「今からコンビニまで歩き、おやつを購入する」という

スケジュールを写真を加えながら見せて伝えます

それにより見通しが持てて安心して出かけることができます

先日、計画では「〇〇」へ行く予定でしたが

予定変更で「△△」に行くことを写真カードで伝えると

こちらが呆気にとられるくらいすんなりと変更を受け入れてくれました

『言えばわかる』からと言葉に頼りがちですが、言わないとわからない、

指示されないと行動できないのは本人にとっても辛いことです

自分で理解して活動できる力をつけていただくために

これからも一人一人に合った支援をしていきたいと思います
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2021年05月06日 | 愛知 ☁

新しい生活に向けて   通勤、通学練習

 3月、桜の開花が先日報じられていました。
 花音の利用者様の中には、進学や社会人へと新しい生活に
 踏み出される方がいらっしゃいます。

 ご卒業、おめでとうございます。
 幼いころから関わらせていただいた方が多く、随分たくましく
 成長された姿に感激を覚えます。

 さて、この時期になると自力通学や通勤の練習の支援をさせて
 いただくことが増えます。
 学齢期から移動支援などで公共交通機関を利用する経験がある方は、
 支援員もその方のおおよその支援のポイントはイメージができます。
 しかし、自立(付き添いなし)をめざす場合は、さらにスモール
 ステップを踏まえた 目標設定や計画を立て 練習場面をよく観察
 して評価しまた見直していくことが繰り返されていきます。
 また、正しい行動を教えていくためには、その方のわかる力や
 わかり方に合わせていくことも必要となります。🚃

 なかなか深い支援ですが、自力で移動ができることはその方の生活が
 さらに豊かになることにつながることを思うと、やりがいのある支援
 でもあります。

 どうか練習が実を結んで 4月から新しい生活の場に元気で通えること
 ができますように、支援員一同、心から願っております。

2021年03月19日 | 愛知

花粉の飛ぶ季節

今年も花粉の季節がやってきました

私自身、外出先でくしゃみが出ると

周りの視線が気になります

感覚過敏でマスクがつけられない、

またアレルギーのあるご利用者の方の支援では

ご本人の気持ちと周囲の方々の気持ちの両方を

汲み取って柔軟に支援できるように

心がけが必要です

ご本人がつらい気持ちにならないように、また

周りの方々にもご心配をかけないように工夫を

していきたいと思います
2021年02月12日 | 愛知 ☁

今年も笑顔を

 新たな年を迎えました。
  今年もよろしくお願いいたします。

 2021年が始動しましたが いまだ感染のリスクが日常に潜み、
 コロナウイルスは私たちの生活スタイルを変え、生活に大きな制限を
 与えています。
 多くの方が、出口が見えないトンネルの中を歩いているような
 今までとは異なる不安を感じながら過ごしているのではないでしょうか。
 それでも 命と健康を守るため今しなければならないことが 誰にも
 課せられています。
 利用者様もご自分ができる中で、感染予防のための暮らし方を
 身につけておられています。
 決して晴れやかな年明けではなかった今年ですが、ご本人が少しでも
 笑顔になれるように 日々の生活をお助けさせていただけることを
 今年も願っています。
2021年01月20日 | 愛知 ☀

お部屋を片付けてよいお年を!

 今年もあと20日足らず、日ごとに寒さを感じる今日この頃です。

 花音ではぼちぼちと事務所や施設内の大掃除を始めています。IMG_6169.JPG

 今年の支援を振り返ると、利用者様の居室の掃除や片付けを

 一緒にさせていただくことが多い1年でした。

 たくさんの物を【要るもの】と【要らないもの】に分けて、段ボールや

 空箱で作った小物入れ(結構力作!)に収納していきます。

 最初は物の多さでたいへんな作業でしたが、【どこに】【何を】

 片づけるかがIMG_6170.JPG写真やラベルなどを貼って 『見える化』すると

 分かりやすくなり 利用者様に、習慣化されてきました。

 12月はそんな掃除や片付けの支援が多かったのですが、

 片付いた部屋で新年をお迎えしていただけるようお手伝い

 できたことをとてもうれしく感じます。
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 今年はコロナ禍で花音の支援にご理解ご協力をいただき

 ありがとうございました。

 来年も、感染予防を継続しながら支援をさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。







2020年12月10日 | 愛知 ☁

支援の報告を楽しみに

 支援を終えたスタッフから支援について詳しく話が聞けることは、
直接支援がほぼない自分には ちょっと楽しみにしていることです。
 先日の報告です。
 歩きが速く、また 突然支援員の気を引くかのように走り出す青年が、
その日は 雪ん子のように着ぶくれをしていたせいか 汗をかきかき
歩きはゆっくりで支援員の後ろを歩いていたということでした。
 報告を聞くうちに、この青年がスタッフの腕やリュックのベルトにつかまって
歩いていることが自分は気になっていたことを思い出しました。
「見守り」で歩けないのかな?と
 幼いころから突然の走り出しがあり手つなぎ歩きが必要でした。成長とともに
走り出しては支援員を振り返ることが、注目されて追いかけられて制止されるという
ことで強化されているのかなとも思われます。
 初めての支援員にも、ご本人から腕を組もうとすることがあったので、支援員とどこか
つかまって歩くことがご本人のルーテインになっているのかもしれません。
 支援員も走り出しを予防し安全第一を優先に離れて見守りで歩くことに勇気が
要ることかと思います。
 さて、青年は着ぶくれていて動きがゆっくりになったのか、それとも支援員が前を
歩くことによって走り出しがなかったのか、あるいは ほかのことが関係したのか…
次回、着ぶくれてなければ、支援員が前を歩いてみたら 走り出しはどうなのか
その報告が楽しみです。IMG_背景.jpg


2020年11月15日 | 愛知 ☀

わかって取り組めるように

  グループホームの入居が決まったIさんの活動をより充実したものに 

  しようと、花音で取り組み始めて半年が経ちました。

  支援員の指示を待つだけのIさんでしたが、理解の仕方や動きを

  アセスメントしてより自立的に動けるようになることを目標に

  スケジュールやワークシステムを見直しました。

  今では、具体物や写真の提示で 活動や場所がわかり自立課題に

  取組み、先頭になって散歩へと出かけます。

  これからもIさんがわかって安心、自分から動けるそんな支援員との

  時間が過ごせるよう支援の方法を考えていきたいと思います。H外出前に自立課題をしてみましょう!.JPG

  


2020年10月16日 | 愛知 ☁

夏の終わり 2020

 新型コロナウイルスと猛暑との闘いの

 2020年の夏、コロナはまだ収束していませんが

 暑さは落ち着き始め秋の気配が感じられるこの頃です。

 暑い中でもマスクを着用が必要でした。涼しくなって少し

 楽になりました。

 花音は 毎年夏休みになるとプールや半日、1日の外出希望が

 増えるのですが 今年は 夏休みも短く、コロナ渦の中で

 外出が思うようにできなかった方もいらっしゃいました。

 コロナの第1波が収まり9月になり少しずつ外出を希望される方が

 増えてきました。

 今後は生活スタイルが変わり、特に感染予防策を講じての支援が

 当たり前になるでしょう。

 花音でも引き続き「検温、手洗い消毒、三密を避けての外出」

 を心掛けての支援を継続していきます。
2020年09月17日 | 愛知 ☁

片づけ上手のコツ

 室内で倒れ救急搬送され、入院をされたAさん。IMG_6197.JPG
退院を機に花音の居宅介護支援が始まりました。
入院前は部屋が散らかっていたため、まずは業者さんに
より整理がされました。

 さて、その後は花音にバトンタッチ!
花音の役目は、片付いた部屋をできるだけご自分で
維持していかれるように支援します。

 靴は廃材を使用した靴箱に1足ずつ入れます。 IMG_6203.JPG                  
 ペットボトルや缶の仕分け、大切な書類の保管場所、
郵便物や請求書などの分類は段ボールや箱を文字や
イラストを付けて用意しました。
 お薬も日ごとに分けることによって服薬が正しく
できるようになりました。
 見える化がAさんのまじめさを助けます。

 服の収納の仕方を今覚えていただいています。IMG_6199.JPG
回数を重ねるごとにたたみ方もスキルアップ

 Aさんの素敵なところは やり方がわかってくだされば
ご自分でされ、片付いた部屋を維持しようと努力されて
いるところです。

 これからもAさんに片づけ上手になっていただけるよう
 アイデアを出していきたいと思います。

2020年08月25日 | 愛知 ☀

自分らしく地域で暮らす

 小学生のころからMOVEの放課後デイサービスや
 花音の外出支援を利用されてきた青年に10年ぶり
 に会いました。

 今はグループホームに入居され、日中は福祉事業所
 で働いていらっしゃいます。

 10年以上の支援の中で、自閉症のその青年が安心して
 彼らしく地域で過ごすために欠かせないことは
 予定を伝えることとルールを確認することです。

 その日は、雨の中1時間ほどの散歩とコンビニでの
 買い物支援に同行をしましたが
   外出がいつあるのか
   先の方(かた)の支援が終わるまで待つこと
   コンビニでのふるまいのルール

 これらを事前に伝えることで落ち着いて外出ができました。

 雨の中を支援員と歩く彼は
   相変わらずの早歩き 
   相変わらずの外出前の約束事の復唱
   相変わらずのカフェオレとアイスの買い物
   相変わらずのカフェオレの最後の1滴までの飲み干し
 どのシーンも彼らしく、仕事から帰ってきてからの外出を
 楽しんでいらっしゃる姿にうれしく思い10年の支援の
 実りを感じたひとときでした。

 散歩.JPG

2020年07月28日 | 愛知 ☁

見てわかる!

 この3か月間、外出自粛が求められていた中で、花音は利用者様の

 ご希望を受けて 感染予防に努めながらご本人が少しでも楽しめる

 お出かけ支援をさせていただきました。

 新型コロナウイルスの影響で私たちの生活様式は大きく変わりました。

 たとえば生活の中で、ソーシャルデイスタンスをより意識することが

 必要になってきました。

 支援の中でそのことが最も感じられるのは 密着を防ぐためにほとんどの

 スーパーで見られるようになったレジに並ぶための床につけられたラインや

 足型です。この印でどこに立って並んだらいいかが一目瞭然‼

 視覚化することは多くの方にわかりやすい方法です。

 そして、どちらかというと 見てわかることの方が得意な利用者様には

 ルールを守って並ぶことができるわかりやすく優しい環境になりました。
2020年06月19日 | 愛知 ☔

「マスク」つけてみませんか。

新緑のさわやかな五月。
でも、新型コロナウイルスの感染拡大予防で
外出は自粛、そして 手洗い、マスク(咳エチケット)、
ソーシャルディスタンシング、三密の回避が必要とされ、
利用者様にお出かけを楽しんでいただくために
花音の支援には 変更や、工夫が伴います。
行先も時間も限られてきました。
写真やカードでスケジュールをていねいに伝えます。
変更に対しての利用者様の反応にも注意を払います。

支援員の間で 「マスク」のことが取り上げられました。
感覚過敏などでつけることが難しい方もいらっしゃいます。
「無理かな〜」と思いつつも、話し合いの結果
もしかしたら世の中マスクをIMG_0007.JPGつけた人がとても多くなったから
目からの情報の変化で納得できるかもしれない。
取りあえず、支援者が
@本人の前でマスクをつけるのを見せる
A次に(マスク嫌なのはわかるけど)と心の中でつぶやいてから
 マスクをそっと差し出す。
 断られたら、やめる。でも、次の支援でまたおすすめをしてみるIMG_3196.JPG
 これを支援の前にやってみようという事に

 思いがけず マスクをつけて外出できた方がいらっしゃいました。

利用者様も緊急事態の中の変化を受け入れてくださっています。  

2020年05月19日 | 愛知 ☁

春を探して気分転換

 生活支援部花音です。
 毎日、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースが
 流れて、気分も滅入りがちになります。

 外出の自粛要請は、仕方がないことですが、楽しみにしていらっしゃる
 利用者様のことを思うと、できるだけの感染予防の対策をとって支援を
 させていただきたいと願っています。

 10日の県の緊急事態宣言を受けて、解除になるまで 花音の支援は、
 短時間の散歩や屋外での運動、コンビニやスーパーでの短時間のお買い物
 に限らせていただくことになりました。

 でも、これがきっかけで、最近は、公園でバトミントンやキャッチボールをしたり
 お弁当を購入し公園の桜の下でピクニック気分を味わったりと 暗い気持ちを
 一時忘れて、今までにない外出のひとときを楽しんでいただいています。

 休校のお子さんや、普段身体を動かすことの少ないご利用者様にも
 ちょっとした気分転換、体力作りの時となると喜ばれています。

 しばらくは、感染予防をばっちりして、我慢もしなければならないこともありますが
 利用者様のストレスが少しでも軽くなるように花音はお手伝いさせていただきたいと
 願っています。

 一刻も早く 新型コロナウイルスの感染が終息しますように
2020年04月13日 | 愛知 ☔

夏休みの思い出〜花音〜

 夏休みも終わり新学期が始まりました。
花音は学齢期の方が比較的多く利用されていますので
夏休みは 普段の3倍近くの外出支援の依頼があります。
 外出先も夏休みならではの場所が登場します。
プール、水族館、科学館や映画館などなど
猛暑日が続いたこの夏、外を歩くのは控え室内で楽しめる
活動を計画しました。
 公共交通機関を利用する機会も多く、切符の購入、車内での
ふるまい方を実際に経験して身につけていけるよい機会です。
夏休みが終わるころには、切符が自分で購入できるように
なったお子さんもいました。
 ひとつひとつできることが増えていくことは、将来の社会生活
にとってとても大切なこと。そのための支援に花音は
今年の夏休みも汗をかきながら ワクワクしながら動きました。


2019年09月02日 | 愛知 ☀

花音引越ししました

 今までこどもセンターひかりの子に事務所を構え
活動してきた花音ですが、7月3日から新築した福森の
の2階に移転しました。
 相談支援センター「ピース」と同室となって
連携がとりやすい環境となりました。
 花音専用の固定電話も開設されました。
ただ、支援に出ていることが多く 本部へ転送されることも
多く、ご不便をおかけしますが、心機一転 益々ご利用者の方に
地域生活を楽しんでいただける支援をさせていただきたいと
思っております。

2019年07月17日 | 愛知 ☁